【営業必須ツール】スクールでは教えてくれないポートフォリオサイト作成のポイント

ロードマップ

「Webデザイナーとしてのポートフォリオ、作ったほうがいいのかな?」

「経営者や個人事業主にアピールしたいけど、ポートフォリオに自信がない…」

「ポートフォリオの作成方法や内容、見せ方がわからない」

ポートフォリオについてこんな風に悩んでいませんか?

Webデザイナーが営業するときに必須のポートフォリオについて次の内容を解説していきます。

  • Webデザイナーがポートフォリオサイト作ったほうがいい理由
  • Webデザイナーのポートフォリオサイトの作り方、ポイント
  • Webデザイナーのポートフォリオサイトに必要な内容

参考にしてくださいね。

Webデザイナーがポートフォリオサイトを持つべき3つの理由

Webデザイナーがポートフォリオサイトを持つべき3つの理由

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Webデザイナーとして仕事をしていくのであれば、自分のポートフォリオサイトを持ちましょう。

その理由として次の3点をあげたいと思います。

  • Webデザイナーとして実績や技術をアピールできる
  • ポートフォリオサイトが営業の窓口になる
  • ポートフォリオサイト自体もWebデザイナーの作品になる

これらについて解説していきます。

Webデザイナーとして実績や技術をアピールできる

ポートフォリオは、これまでのWebデザインの実績や、自分の持っている技術をまとめたもの。

オンラインで作ったポートフォリオサイトを持っていれば、URLを伝えるだけで、どんなWebデザイナーなのかを知ってもらうことができます。

ポートフォリオサイトの中で自分の技術、実績などをアピールすることもできます。

フリーランスや副業で営業をするときや、Web制作会社への就職活動をしようと思っている場合など、絶対に必要ですよ。

ポートフォリオサイトが営業の窓口になる

ポートフォリオサイトには、自分の連絡先も載せるのが通常です。

連絡先がわかることで、興味を持ってくれたクライアントや制作会社からの連絡がスムーズになります。

ポートフォリオサイトはクライアントとつながるための窓口となる大事な営業ツールなので、Webデザインで仕事をしていきたい人はぜひ作りましょう。

ポートフォリオサイト自体がWebデザイナーの作品になる

ポートフォリオサイトを作成すれば、そのポートフォリオサイト自体もWebデザイナーとしての作品となります。

まだ実績が少なく、アピールできる内容があまりなくても、ポートフォリオサイト自体がしっかりしていれば、その部分を評価してもらえることもあるでしょう。

実績が少ない人ほど、ポートフォリオサイトをしっかり作っていくことをおすすめします。

参考にしてはいけないポートフォリオと、参考にすべきポートフォリオ

参考にしてはいけないポートフォリオと、参考にすべきポートフォリオ

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ポートフォリオサイトを検索すると、本当にたくさんの参考サイトが検索にヒットします。

でもこの中には、参考にしないほうがいいサイトもあるので注意してください。

参考にしてはいけないサイト、参考にすべきサイトとは次のようなものです。

  • フリーランスの作ったポートフォリオサイトは参考にしないで
  • 参考にすべきは企業サイト

この内容について、詳しく説明していきます。

フリーランスの作ったポートフォリオサイトは参考にしないで

フリーランスの人が作ったポートフォリオサイトは、出来の良いものと悪いものが混じっています。

あまり良くないポートフォリオサイトは、次のような特徴があります。

  • 仕事の依頼者が知りたい内容が書かれていない
  • 伝えたいことがぼんやりしていてわからない
  • 見栄えばかりにこだわった自己満足的な仕上がりになっている

自分でいいポートフォリオサイトかどうかが判断ができないうちは、よくないサイトを真似してしまうリスクがあるので、フリーランスの人が作ったサイトは参考にしないほうがいいでしょう。

参考にすべきは企業サイト

企業サイトはプロが作っているので、しっかりポイントが押さえられています。

いいポートフォリオサイトを作りたい場合は企業サイトを参考にしてください。

駆け出しであっても、高いレベルの考え方を取り入れていくことで、クライアントの目にも留まりやすくなります。

企業サイトでは、決して見た目のこだわりだけではなく、自分たちの価値をデザインや言葉で伝えることができていますので、そういう部分を参考にしていきましょう。

Webデザイナーのポートフォリオサイト作成のポイント

Webデザイナーのポートフォリオサイト作成のポイント

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Webデザイナーのポートフォリオサイト作成のポイントを解説していきます。

ポイントは次のような点です。

  • ポートフォリオ作成で、初心者が陥りがちな間違いに気をつけよう
  • Webデザイナーがポートフォリオで伝えるべきこと

詳しく説明していきます。

ポートフォリオ作成で、初心者が陥りがちな間違いに気をつけよう

初心者が陥りがちな間違いはズバリ、「おしゃれでかっこいいサイトを作ればいいと思ってしまう」ことです。

今風のものを取り入れているからと言って、それだけで依頼する側はその人に作って欲しいと考えるでしょうか。

依頼者が求めるのは集客を増やしたり、売上をのばしたりすることです。

デザインを通して、商品やサービスの価値をわかりやすく伝えることができる、ということをポートフォリオで表現できていないといけません。

美しさやかっこよさを最優先にするのではなく、依頼者である経営者や、個人事業主が何を望んでいるかを徹底的に考えて、それを伝えられるポートフォリオを心がけましょう。

Webデザイナーがポートフォリオで伝えるべきこと

Webデザイナーのポートフォリオでは自分のデザインの価値を伝えることが大切です。

「この人に任せたら思いのものを作ってもらえそう」

「この人にデザインしてもらったら自分の事業にメリットがありそう」

という風に思ってもらえなければいけません。

そのためには、見た目のデザインだけではなく、思いや考え方などを言語化して伝えることが必要です。

しっかり考えてデザインをしている、ということが伝われば、依頼者から自分の案件に対してもいい仕事をしてくれそうだと思ってもらうことができるでしょう。

ポートフォリオの作成ツール6選

ポートフォリオサイトを作るツールは色々ありますが、Webデザイナーのポートフォリオサイトなら、WordPressで作ることをおすすめします。

もっと簡単に作りたい場合は、手軽に作成できるサービスもありますので、WordPressの他にもいくつか紹介します。

  • WordPress【おすすめ】
  • Portfoliobox
  • MATCH BOX
  • Adobe Portfolio
  • Wix
  • Google Document

WordPressをおすすめする理由と、その他のツールの特徴を説明しますね。

WordPress【おすすめ】

WordPressは自由度が高く、思い通りのポートフォリオを作ることが出来ます。

WordPressは企業で使われることも多いので、ポートフォリオ自体を、スキルのアピールにつなげることも可能。

ポートフォリオ専用サービスに比べると少し手間がかかりますが、自分だけのポートフォリオを持つなら、WordPressで作ることが一番おすすめです。

また、WordPressにNocode(ノーコード)ツールのElementor(エレメンター)や、SnowMonkey(スノーモンキー)を導入すれば、手軽にクオリティの高いポートフォリオサイトを作れますよ。

詳しく解説した記事もありますので、参考にしてくださいね。

\ノーコードツールElementorの導入方法をチェックしよう!/
Webデザイナーが解説!NoCodeツールElementorの導入
この記事では、WebデザイナーがElementorを使用した方が良い理由を理解でき、Elementorの購入方法からWordPressへの導入まで覚えることができます!
\ノーコードツールSnowMonkeyの導入方法をチェックしよう!/
Webデザイナーが解説!NoCodeツールSnowMonkeyの導入
この記事では、WebデザイナーがSnowMonkeyを使用した方が良い理由を理解でき、SnowMonkeyの購入方法からWordPressへの導入まで覚えることができます!

Portfoliobox

Portfoliobox

スウェーデン発のポートフォリオ作成サイトで、有料の機能もありますが、無料でも十分使えます。

ポートフォリオに特化したサービスなので、テンプレートを選択して、必要な内容を入力していくだけで簡単に作成できます。

Portfoliobox

MATCH BOX

MATCH BOX

転職エージェントであるマイナビクリエイターが提供している、無料でポートフォリオを作成できるサービスです。

Webページを作成できるだけでなく、PDF化して紙に印刷することも出来ます。

作品のデータを用意して入力していくだけで、ポートフォリオが手軽に出来上がります。

MATCH BOX

Adobe Portfolio

Adobe Portfolio

Adobe社が提供している、ポートフォリオサイトを作るWebサービスです。

Adobe CCユーザーであれば無料で利用できますが、Adobe CCユーザーでなくなったときに使えなくなってしまうので注意してください。

おしゃれなテンプレートを使ってカスタマイズも豊富。簡単にポートフォリオを作れます。

Adobe Portfolio

Wix

Wix

Wixは、本格的なホームページを手軽に、無料で作成できるオンラインのサービスです。

このサービスを使ってポートフォリオを作ることも出来ます。

ポートフォリオ用のテンプレートもあり、お問合せフォームも簡単に設置できます。

Wix

Google Document

急遽ポートフォリオが必要になり、作る時間が全く無い!というような場合は、Google Documentに内容をまとめて、共有する方法でもいいと思います。

ポートフォリオは内容が大切ですので、この記事を読んで記載すべき内容は押さえることは忘れないでください。

時間があるときにポートフォリオサイトを作って移行させましょう。

ポートフォリオサイトに入れるべき内容を押さえよう

ポートフォリオサイトに入れるべき内容を押さえよう

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ポートフォリオサイトに記載すべき内容について解説します。

次にあげる項目について、最低限のポイントを踏まえて、必要なことをしっかり伝えましょう。

  • メインビジュアル
  • Works|実績
  • About|理念
  • Profile|プロフィール
  • Skill|スキル
  • Contact|連絡先

それぞれ具体的に解説していきます。

メインビジュアル

ポートフォリオを開いたときに初めに目に入る部分で、印象に残る箇所です。

見た目も大事ですが、一番伝えたいことをキャッチフレーズとして入れましょう。

伝えるべきことは、次のような内容です。

  • どんなデザインができるのか
  • どんな価値を提供できるのか

具体的には、

「ビジネスで売上を上げることができるデザインを提供します」

「本当に伝わるデザインを提供します」

のようなキャッチフレーズです。

他にも、売りにするポイントとして、値段、スピードなど色々あると思います。

メインビジュアルであなたが一番大事にしていることを伝えることで、一本芯が通ったポートフォリオになります。

Web制作会社のサイトではメインビジュアルでこのようなキャッチフレーズをうまく見せていることが多いです。

とても参考になるので、色々なサイトを見てみてください。

Works|実績

これまでの実績を載せます。実績のパートで載せるべき内容は次のようなものです。

  • サムネイル
  • 案件のタイトル、概要
  • こだわったポイント、工夫した点など
  • 制作時間(期間)

過去の作品は、見た目の部分についてはブラッシュアップしておくといいでしょう。

こだわったポイントや工夫した点などを記載することで、どんな考えでデザインをする人なのかを伝えることが出来ます。

もしあまり実績がない場合は、勉強の過程で作成した実在しないサイト等を載せることになります。

その場合は、テキストが明らかにダミーの内容のままだったり、画像が海外のおしゃれすぎる素材ばかりだったりすることは避け、できるだけリアリティのある、実案件を想定した内容にしましょう。

About|理念

理念のパートでは、次のような内容を記載します。

  • 何を提供できるか
  • どんな考えで活動しているか

理念を記載することで、Webデザイナーとしてどんな思いで活動しているのかや、自分の「人となり」を伝えることが出来ます。

この部分に共感して、仕事を依頼してくれる依頼者がいるかもしれません。

Profile|プロフィール

プロフィールのパートでは、次のような内容を記載します。

  • 名前
  • 生年月日
  • 学校や経歴など
  • 何が得意なのか
  • 第三者からの評価や表彰など
  • メールアドレス
  • あればチャットワークなど連絡が付きやすいツールのID
  • SNSアカウント(FaceBookやTwitter)
  • 経歴を含めた挨拶文
  • 仕事への姿勢や意気込み
  • 自己PR

経歴には、デザインに関係ない経歴でも記載して損はありません。

その分野の仕事を頼みたい人が、適任だと思って声を掛けてくれることも期待できるからです。

また、第三者からの評価や表彰があればぜひ記載しましょう。信頼度がアップします。

Skill|スキルセット

スキルセットのパートでは、まずPhotoShopやillustrator、WordPressなどのデザインに関係あるスキルについて自己評価を載せましょう。

例えば経験年数や、5段階評価を表したりするとわかりやすいですね。

また、デザインと関係ないようなスキルや資格であっても、自分が自信を持っているものであれば記載しましょう。

その分野の仕事を頼みたい人には、魅力的に見える場合もあるからです。

例えば、「英語の資格があり、翻訳もできるので英語のページも作れる」などは需要があるかもしれません。

自信を持ってアピールできるものは、積極的に記載しましょう。

Contact|連絡先

連絡先のパートでは、興味を持った依頼者が、連絡をしやすいように工夫してください。

次のような項目を記載します。

  • 稼働時間
  • お問合せ先(メールアドレスやSNSのアカウントなど)

おすすめは、お問い合わせフォームを作成する方法です。

「貴社名、ご担当者名、メールアドレス、電話番号、内容」を記載してもらって、自分のメールアドレスに連絡がくるようなものを設置するといいでしょう。

参考になるポートフォリオサイト

ここまで説明してきたポイントが押さえられている、ポートフォリオサイトを紹介します。

見た目だけでなく、内容がしっかり作り込まれていることがわかると思います。

参考になるポートフォリオサイトはこちら

ぜひ参考にしてくださいね。

まとめ|Webデザイナーのポートフォリオサイトでは、ポイントを押さえてデザインの価値をしっかり伝えよう

まとめ|Webデザイナーのポートフォリオサイトでは、ポイントを押さえてデザインの価値をしっかり伝えよう

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Webデザイナーにとって、ポートフォリオサイトは必須といえます。

見栄えばかりにこだわったものではなく、実績やスキル、プロフィールなどに加えて、Webデザイナーとしてどんなことができるのか、どんな考えでデザインしているのかなどのを記載することがとても大切です。

ポイントを押さえた上で自分らしいポートフォリオサイトを作りましょう。

フリーランスや副業で案件を受注したり、Web制作会社への転職活動のときなどにきっと役立ちますよ。

 

 

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