Webデザインを独学で学ぶ4つの方法!初心者でも仕事はとれます

Webデザイン

「独学でWebデザインを勉強したいけど、何から始めたらいいかわからない…」

「Webデザインは独学でも稼げるようになるの?」

と思うことはありませんか?

独学・スクール・制作会社勤めのすべてを経験した私が「独学でWebデザイナーを目指す方法」をまとめました。

  • Webデザインを独学で始めるのに必要な準備
  • Webデザインを独学で勉強する手順
  • Webデザインを独学で勉強するときの注意点

この記事を見ればWebデザインで稼ぐまでにどんな手順で勉強したらいいかがわかります。

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

Webデザインを独学で始める前に用意すべき3つのもの

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Webデザインを独学で始める前に準備すべき道具は、以下のとおりです。

  1. パソコン&マウス
  2. デザインツール
  3. ドメイン&レンタルサーバー

仕事をとることをゴールとするなら、勉強の効率を上げるのに必要な環境なので必ず準備しましょう。

それでは以下で詳しく解説していきます。

1.パソコン&マウス

Webデザインの仕事をする上でパソコンは必須です。

以下のスペックが備わっているPCを用意しましょう。

※PCの種類はWindowsでもMacでも大丈夫です。

  • CPU:Core i5以上
  • SSD:256GB以上
  • メモリ:8GB以上

上記のパソコンを買うと約15万円ほどかかりますが、古いPCを使っていると動作が重く作業効率が悪くなります。

PCは初期投資だと思って購入しましょう。

またノートパソコンでデザインツール使うときにタッチパットでは操作しにくいので、マウスの購入は必須です。

持ち運びにも便利なコードレスのマウスを購入しましょう。

 

↓↓「仕事がはかどる作業環境」は、以下の動画で確認できます↓↓
【女社長】仕事場所とオススメのPC周辺機器紹介!【WEB制作】

2.デザインツール

Webデザインを独学で始めるならデザインツールは必須です。

Webデザイナーの主な仕事である「Webサイトのデザイン」や「アイキャッチ/バナー制作」に使用します。

以下の2つのツールは必ず入れましょう。

  • Photoshop
  • Illustrator

Photoshopは月額980円(税別)、Illustratorは月額2380円(税別)で利用可能です。

2つ同時に購入するのが難しい方は、まずはPhotoshopを購入して勉強しましょう。

3.ドメイン&レンタルサーバー

ドメインとレンタルサーバーは自分が制作したWebページを保管するのに必要です。

ドメインとレンタルサーバーには以下の機能があります。

  • ドメイン:URLのこと。Webサイトをネット上に公開するために必要
  • レンタルサーバー:作成したWebサイトを保管する場所。ここにアップロードすることで公開される

また、上記の必要性は以下の2つです。

  • アウトプットとして制作物を溜めるため
  • ポートフォリオサイトを作るため

練習として作ったWebサイトなどを自分のホームページにアップし、それをポートフォリオとして利用します。

自分の勉強にもなり仕事をとるための武器にもなるので、Webデザインで仕事を取りたいなら必ず用意しましょう。

Webデザインで仕事をとるのに必要な4つの知識

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Webデザインで仕事をとるまでに必要な基礎知識は、以下のとおりです。

  1. デザインツールの使い方
  2. WordPressの知識
  3. デザインの知識
  4. コーディングの知識

仕事を取るときにクラアントと打ち合わせで困らないように、上記の知識を最低限身につけましょう。

すべてを理解しないと仕事を取れないわけではありませんが、一度は勉強して理解しておくのが重要です。

それでは以下で詳しく解説します。

1.デザインツールの使い方

Webデザインの仕事をするためにはPhotoshopとIllustratorを使えるようになる必要があります。

デザインツールは以下のような使い方をします。

  • Photoshop:サイトデザインやアイキャッチ/バナー制作
  • Illustrator:ロゴ/アイコン制作

デザインツールは使い方の幅が広く、すべての機能を使いこなすのはほぼ不可能です。

なので、まずは自分が作りたいものを作れるくらいは使えるようにしましょう。

デザインツールはほかにもありますが、Webデザイン業界ではほとんどPhotoshopがつかわれています。

なので始めはPhotoshopの使い方がわかっていれば十分です。

2.WordPressの知識

WordPressは初心者でも簡単にWebサイトが作成できるため、世界中のWebサイトの1/3に利用されています。

そのためWordPressでWeb制作・更新・修正するスキルがあれば、仕事を取りやすくなります。

また利用者が多いためWordPressに関する情報はネット上に多く、独学でも学びやすいです。

Webサイトについて学ぶならまずはWordPressから始めましょう。

3.デザインの知識

Webサイトをユーザビリティを上げるためには、デザインの知識が重要です。

デザインの知識があるほどWebサイトの集客もよくなり、仕事の単価も上がります。

Webサイトを良くするためには、以下のポイントを意識しましょう。

  • Webサイトのコンセプト
  • サイト全体のデザイン
  • メニューや目次の表示
  • ボタンやチェックボックスの装飾
  • フォントや配色

デザインの知識を学べば、必ず「見た人が、アッと目を引くWebサイト」が作れます。

知識が多いほど引き出しが多くなり、場面やニーズに合わせたデザインを決めることができますよ。

4.コーディングの知識(書けなくてもOK)

Webデザインをやるなら、コーディングの知識を身につけましょう。

Webサイトのデザインを決めても、それをWeb上で公開するにはプログラミングコードを書かないといけないからです。

しかし最近では「ノーコード」というツールがあり、自分でコーディングしなくても感覚的にWebサイトを作れます。

Webデザイナーに求められているスキルは「デザインスキル」なので、コーディングはノーコードを使うか外注してエンジニアに任せても大丈夫です。

Webデザインの知識を独学で勉強する4つの方法

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Webデザインの知識を独学で勉強する方法は、以下の4つです。

  1. YouTubeのを見る
  2. プロのデザインを見る
  3. トレースして作ってみる
  4. 無料学習サイトを活用する

独学での勉強は、どれも費用が安いのが特徴です。

唯一お金がかかる書籍での勉強も、1冊2,000円程度の出費です。

「なりたい自分」や「得たい知識」を決めて、どう勉強するのが効率的か決めましょう。

それでは詳しく解説していきます。

1.YouTubeを見る

YouTubeで仕事をとるまでに必要な情報が充分得られます。

また、YouTubeで勉強するメリットは以下のとおりです。

  • 無料で勉強できる
  • 勉強したい部分を選べる
  • 好きな時間に好きなだけ見れる

動画は書籍と違って、作業中の細かい操作などもイメージしやすいです。

また動画を見ながら一緒に手を動かせば、さらに学習効率が上がります。

2.プロのデザインを見る

プロのデザインを見て自分のデザインの引き出しを増やしましょう。

以下のサイトでプロのデザインを見れます。

  • MUUUUUU.ORG
  • AWWWARDS
  • sitelnspire
  • CSS Design Awards
  • I/O 3000

知識が0の状態からデザインを作るのは難しいため、いろんなサイトを分析するのは重要です。

プロのアイデアをかけ合わせて、自分なりのデザインを創造しましょう。

3.Webサイトをトレースする

ある程度の知識がついたら、Webサイトやアイキャッチのトーレスをしましょう。

なぜなら知識を身につけるためには、インプットと同時に適切なアウトプットをする必要があるからです。

例えば、テスト勉強のために教科書をじっくり読むより、「友達と問題を教え合う」や「ノートに書く」の方が覚えられたはずです。

始めはわからないなりに手を動かすのが重要です。

「勉強したことでトレースし、わからなかったところをまた勉強する」という習慣をつけましょう。

4.無料学習サイトを活用する

独学でWebデザインを学ぶなら無料学習サイトを活用しましょう。

仕事をとるのに必要なスキルが身につきます。

サイトによって学べる知識が違うので注意しましょう。

デザインを学べる無料学習サイト

  • 81-web.com
  • PHOTOSHOP VIP
  • Webクリエイターボックス

デザインセンスは知識で補えます。

Webサイト、アイキャッチ、バナー制作でもそれぞれ別の知識が必要なので、自分の目的にあうサイトで勉強しましょう。

コーディングを学べる無料学習サイト

  • schoo
  • pro gate
  • ドットインストール

Webデザイナーにコーディングのスキルは必須ではありません。

少し触ってみて「難しくてよくわからない」という方は、デザインの勉強に専念しましょう。

ノーコードでも代用できますし、エンジニアに外注することもできます。

デザインツールの使い方を学べる無料学習サイト

  • Adobe TV
  • Adobeラーニング

デザインツールの勉強は、見るだけでなく一緒に手を動かすことで学習効率が上がります。

操作方法など基本的な知識が身についたと思ったら、ネットで見つけたお気に入りのアイキャッチやバナーを模写しましょう。

「わからない部分を調べる」という方法で、とにかく手を動かすのが一番スキルが身につきやすいです。

ここがいい!Webデザインを独学で勉強する3つのメリット

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Webデザインを独学で勉強するメリットは以下の3つです。

  1. 学習費用が少ない
  2. 好きな時間に勉強できる
  3. 空き時間で勉強する癖がつく

時間に縛られず、自由にゆっくり勉強したい人におすすめです。

それでは詳しく説明します。

1.学習費用がすくない

独学で勉強すると学習費用が極端に少ないのがメリットのひとつです。

スクールに通うと数十万円はかかってしまいますが、独学なら以下の費用で十分です。

  • Photoshop|980円(税別)/月
  • 書籍|約2,000円/冊

無料の学習サイトやYouTubeでも、仕事が取れるまでの知識は身につきます。

Webデザインはほかの副業と違って初期費用がかからないのが、副業で参入しやすい理由のひとつです。

2.好きな時間に勉強できる

独学なら時間に縛られず自分のペースで勉強できるのがメリットです。

スクールだと課題の提出期限が決まっていたり、カリキュラムが組まれているので決められたことしか学べません。

また、以下のように時間に余裕のない人は、スクールに通うのが難しいです。

  • 残業が多い会社で時間が取れない
  • シフト制の仕事で、決まった時間帯で勉強ができない
  • 家事や育児が大変で、まとまった時間がとりにくい

独学ならスキマ時間に勉強ができるため、上記のように時間がない人でもできます。

時間に縛られたくない人や勉強内容を自分で決めたい人は、独学がおすすめです。

3.問題解決能力がつく

独学はわからないことを自分で解決するため、問題解決能力が身につきます。

なぜなら、解決するには「いまどんな問題が起きているか」を具体的に把握する必要があるからです。

独学で、問題を解決する方法は以下のとおりです。

  • Google検索
  • 本を読み返す
  • 質問サイトを使う

答えを探すにも「自分が何に悩んでいるか」がわからないと検索できません。

問題解決能力を養い、未知の問題に対する対応力を身につけましょう。

注意しよう!Webデザインを独学で勉強する3つのデメリット

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Webデザインを独学で勉強するデメリットは以下のとおりです。

  1. 質問ができない
  2. モチベーション維持ができない
  3. 実力が身についたかわかりにくい

独学だと費用がかからない反面、学習スピードは遅いです。

逆にスキルをゆっくり身につけたいという人は、独学でも問題ありません。

それでは詳しく見ていきましょう。

1.質問ができない

独学だとわからないことを誰にも質問できないので、勉強に時間がかかります。

インターネットや本で調べても、解決できない問題が必ず出てくるからです。

人に聞いたらすぐわかるような初歩的なことでも、初心者が自分で解決するのは難しいですよね。

解決策1|一緒に勉強する仲間を作ろう!

一緒に勉強する仲間がいると、わからないことを教え合えます。

自分が何時間も気づけなかったことでも「人に聞いたら数分で解決した」という経験はありますよね。

相手の学習の進行度が見える、という適度な緊張感が学習意欲を高めてくれます。

TwitterなどのSNSで、自分と同じレベルの仲間を見つけましょう。

また、SNSで繋がった仲間から仕事をもらえることもあるため、SNSでの仲間は積極的に増やしましょう。

2.モチベーション維持ができない

独学で勉強を始めてすぐはモチベーションが高いですが、それを維持するのは大変です。

なぜなら「勉強を始める前の理想」と「勉強を始めた後の現実」にギャップがあるからです。

  • もっと簡単だと思ってた…
  • もう稼いでいる予定だったのに…

「こんなはずじゃなかった」と、モチベーションは下がり、勉強する意欲がなくなります。

解決策2|小さい目標を決めよう!

理想と現実にギャップが生じる原因は、目標設定が高すぎるからです。

なので、小さい目標を立ててコツコツと積み上げましょう。

  • デザインツールを導入する
  • SNSでWebデザイン初心者と繋がる
  • Photoshopで切り抜きの方法を覚える

確実に実行できて、なるべく細かい「具体的」な目標を立てましょう。

小さい目標でも、成功体験はあなたに自信をつけてくれます。

3.実力が身についたかわかりにくい

独学だと自分の実力を測る方法がありません。

自分の実力がわからないと仕事を取れるか不安で、さらに勉強をしますよね。

案件を取れる実力があるのに勉強を続けていると、稼ぐという目的へは遠回りしてしまいます。

解決策3|アウトプットをしよう!

自分の実力が把握できない人は、適切なアウトプットができてません。

「Webサイトや気に入った画像を模写」して、自分は何ができないのかを具体的に知りましょう。

逆に「何までできるか」がわかれば、自分の実力に見合う案件をクラウドソーシングで探せるはずです。

案件を取れれば「いくら稼ぐ実力がある」と自信にも繋がります。

まとめ|まずはWebデザインを始めてみよう!独学でも仕事は取れます!

本記事ではWebデザインを独学で勉強する方法について、以下の内容をご紹介しました。

  • Webデザインを独学で始めるのに必要な準備
  • Webデザインを独学で勉強する手順
  • Webデザインを独学で勉強するときの注意点

時間はかかってもいいけど、ひとりでのんびり作業がしたい人におすすめです。

無料学習サイトやYouTubeでも仕事を取るまでに必要なスキルは充分身につきます。

しかしすぐにWebデザインの実力をつけたい人には向いていません。

早く独立して稼ぎたいという方は、スクールに通いましょう。

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