副業でWebデザインを始める方法!未経験者の案件ごとの収入も紹介

Webデザイン

「Webデザインを始めたいけど、何からやっていいかわからない…」

「Webデザイナーって副業で稼ぐまでどれくらいかかるの?」

副業でWebデザインを始めてみたいけど「結局稼げなかったら時間と労力がもったいない」と思ってしまいますよね。

そこで本記事では、以下の内容についてまとめました。

  • 副業でWebデザインを始めるメリット・デメリット
  • 副業でWebデザインを続けた人の収入
  • 副業でWebデザインの案件をとる方法

「副業で5万円稼いで、いまより少し余裕のある暮らしをしたい」という方はぜひ最後まで読んでみてください。

それではいきましょう。

Webデザインを副業で始める前に知っておきたい3つの基礎知識

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副業をしたいけど「副業は会社にバレるかも…」という不安が多いですよね。

Webデザインで副業を始める前に、副業に関する基礎知識を知っておきましょう。

具体的には以下の3つがわかっていれば安心して大丈夫です。

  1. 本業の就業規則を確認する
  2. 収入が発生すると「確定申告」が必要
  3. 副業は会社にバレない

上記を知っていれば副業に対する不安はなくなり、勉強に打ち込めます。

それでは詳しく解説します。

1.本業の就業規則を確認する

副業を始める前に本業の就業規則を確認しましょう。

副業が許可されている会社なら問題ありませんが、「副業禁止」なら注意が必要です。

原則「副業禁止」と言われる会社でも、法的には副業しても問題ありません。

しかし、バレたときに面倒なことになりたくなければ、上司に許可をとるのがおすすめです。

2.収入が発生すると「確定申告」が必要

副業で年間20万円以上の収益が発生したら「確定申告」が必要になります。

「確定申告」は、1年で支払う税金を計算するうえで必要な手続きだと覚えておきましょう。

しかし、副業としてWebデザインを始めるときに気にする必要はありません。

なぜなら、収入が発生してから「確定申告」の準備をしても間に合うからです。

始めのうちは勉強に集中して、初収入を得ることに集中しましょう。

3.副業は会社にバレない

副業に対する一番の不安は「会社にバレるかも…」だと思います。

結論をいうと、対策さえすれば会社はあながら副業をしていることを知る手段がありません。

対策をしないと以下の2つのパターンでバレることがあります。

  • 同僚の噂でバレる
  • 住民税の徴収額でバレる

住民税の支払額は、前年度のすべての所得(本業 + 副業)によって決まります。

そして、あなたの住民税を支払っているのは本業の会社です。

よって副業で収入が増えると住民税が増え、会社に「副業をしているのでは?」疑われます。

とはいえ、詳しく調べるのは実際に稼げるようになってからでも遅くないです。

初めのうちは気にせず勉強しましょう。

副業におすすめ!Webデザインを始める5つのメリット

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副業を始めたい人にWebデザインがおすすめの理由は以下のとおりです。

  1. 給料がいい
  2. 仕事に困らない
  3. 在宅ワークができる
  4. 初期投資がかからない
  5. 勉強がほかの分野にも活かせる

Webデザインはインターネット環境とパソコンさえあれば誰でも始められるため、副業としてのハードルが低いです。

また専門知識がなくても、副業として稼ぐには十分な収入も得られます。

それでは詳しく見ていきましょう。

1.給料がいい

WebデザインはほかのWeb系の副業と比べて、案件の単価が高いです。

サイト制作1件で10万円〜30万円の案件は普通にあります。

10万円の案件を1週間でこなし、それを3本取れれば月収が30万円です。

こうなれば本業より稼げているという方も多いのではないでしょうか。

企業のWebサイトに対する重要度は年々上がってきているため、今後もWebサイトの制作費用はどんどん上がるでしょう。

2.仕事に困らない

現在のWebサイトの量からしても、Webデザインの需要の多さがわかるはずです。

「Webサイトを作りたい」と思うのは誰でも出てきますが、Webサイトを作れる人はきちんと学習している人だけです。

今後もインターネット技術が発展していくなか、Webデザイナーの需要はさらに拡大していきます。

3.在宅ワークができる

Webデザインは在宅で始められるのがおすすめです。

場所をえらばないためスキマ時間でも勉強ができます。

また、通勤もなしなくていいので家事や育児とも両立しやすいのが魅力です。

収入が増えたら、好きな時間に仕事をして稼ぐ「フリーランス」の道が開けるかもしれません。

4.初期費用が安い

Webデザインを始める上で必ず用意するデザインツールとして「Photoshop」があります。

Photoshopの値段は月額980円で、Webデザインをする上で必要な費用はこれだけです。

初期費用が安いと言われているブログ・アフィリエイトでも、レンタルサーバーの初回契約に2,000円〜3,000円ほどかかります。

失敗してもリスクが少ないため、副業として選ぶ人が多いです。

5.勉強がほかの分野にも活かせる

Webデザインで勉強した内容は、ほかのWeb系の仕事にも転用できるのがメリットのひとつです。

Web系の以下の分野でも、Webデザインの知識を活かすことができます。

  • ブログ
  • アフィリエイト
  • ネットショップ運営
  • エンジニア
  • マーケティング

デザインスキルはIT関連の仕事をする場合に限らず、自分の市場価値を上げるために必須のスキルです。

またサイト制作でつかうコーディングの知識は、ブログのテーマ変更やプログラミングの分野で使用します。

もしWebデザイン辞めても次の副業にそのまま活かせるため、Webデザインを最初に学ぶ人は多いです。

副業だから辛い!Webデザインを始めるデメリット

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副業でWebデザインを始めるデメリットは以下のとおりです。

  1. 稼ぐまでに時間がかかる
  2. 収入を上げるには勉強が必要

「副業だから簡単に稼げる」というわけではありません。

また、始めるのは簡単ですが、続けるのが難しくて挫折する人もいます。

逆にWeb系の分野は、根気よく続けられる人は必ず稼げる分野です。

このデメリットを理解して、あなたにあった副業で継続しましょう。

それでは以下で詳しく説明します。

1.稼ぐまでに時間がかかる

Webデザインは稼ぐスキルを身につけるのに半年くらい勉強をするという人もいます。

デザインツールやコーディングの知識が必要で、覚えることが多いからです。

デザインツールもコーディングもそれぞれ専門の職業がいるなかで、同時に勉強を始めるのは大変です。

始めて数ヶ月で挫折する人も多いため、それを乗り越えられれば副業として稼ぐ未来は近いでしょう。

2.収入を上げるには勉強が必要

小さな案件を取れるようになっても、そこから収入を上げるためには勉強をしてスキルを身につける必要があります。

毎日コツコツ1,000円〜1万円の案件をこなすのもいいですが、それだと消耗するだけです。

「仕事の単価を上げて効率よく稼ぎたい」と思ったときには、勉強してスキルを磨かなければいけません。

副業でお小遣いが稼げればいいという方には丁度いいですが、さらに稼ぎたい場合はそれなりの努力が必要です。

副業Webデザインでできる3つの仕事内容

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副業でWebデザインをする場合の仕事内容は以下のとおりです。

  1. バナー/You Tubeサムネイル/アイキャッチ
  2. ランディングページ(LP)制作
  3. Webサイト制作

本業でWebデザインをしている人の仕事内容と、さほど変わりません。

ここでは「主に3つの仕事があるんだ」と理解しておきましょう。

それでは以下で詳しく説明します。

1.バナー/You Tubeサムネイル/アイキャッチ

Webサイトに掲載するバナーやアイキャッチ、You Tubeのサムネイル制作の依頼があります。

Webデザインの中では簡単な仕事で、単価も安いです。

昨今、個人でWebサイトをもつ人やYouTuberも増えているため、需要は高まってきています。

案件数が豊富なので、バナー作成だけでも副業としては十分稼げます。

2.ランディングページ(LP)制作

ランディングページ制作は、Webデザインのメインの仕事のひとつです。

ランディングページとは、「商品の説明」から「購入のお問い合わせ」までを1ページで誘導するためにあります。

検索で流入したお客さんをそのまま商品の購入に繋げるために、1ページの中に様々な技術が詰め込まれます。

そのためランディングページ制作には以下のスキルが求められます。

  • Webデザインスキル
  • ライティングスキル
  • コーディングスキル

コーディングは「ノーコード」を使うと簡単にWebサイト制作ができます。

ノーコードとはプログラミング言語を使わず感覚的にWebサイトを作れるサービスのことです。

ランディングページは初心者には難易度が高い案件ですが、勉強を継続すれば誰でもとれます。

3.Webサイト制作

クライアントとの打ち合わせでWebサイトのデザインを決め、それをインターネット上に掲載するまでの作業です。

Webサイトはコーポレートサイトとも呼ばれ、インターネット上での企業の顔となるものです。

それだけ重要な作業なため、デザインスキルや実績がないと単価の高いWebサイト制作の案件を受注することができません。

Webサイト制作では、具体的に以下の作業をします。

  • サイト全体のデザイン
  • ページのコーディング

コーディングに関しては「ノーコード」を活用しましょう。

Webデザイナーはコーディングを外注することが多いですが、ノーコードを使えるだけで仕事の単価が上がりますよ。

副業でWebデザインを続けた場合の収入は?

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Webデザインを副業として稼いでいる人の収入を、以下の案件ごとに詳しく見ていきましょう。

  1. ロゴ/バナー制作
  2. コーディング
  3. LP(ランディングページ)制作
  4. コーディング + デザイン
  5. Webディレクター

「副業だけど10万円稼ぎたい!」という方は、コーディングやWebサイトについて詳しい知識を勉強する必要があります。

自分が副業で稼ぎたい目標を決めてから、勉強する範囲を絞るといいかもしれません。

それでは詳しく見ていきましょう。

※クライアントによって案件の難易度や報酬が異なります。また、個人の付加価値(スキル)によっても単価は上下します。あくまで参考程度に見てください。

1,000円〜|ロゴ/バナー制作

ロゴ・バナー制作は単価が安い代わりに時間がかからないので、数を量産してお小遣いを稼ぎたい人におすすめです。

また案件自体も豊富にあるので、好きなだけ受注して稼ぐ量を調節しやすいです。

慣れてきて1時間ほどで作れるので、スキマ時間に1日1枚完成させれば一月で3万円の収入になります。

時間をかけずに稼ぐなら、副業として始めやすい案件です。

1万円〜|コーディング

サイトのデザインができているものを、Webサイト上に表示させる作業です。

デザインと違ってすでに出来上がっているものをWebサイト上につくるので、デザインよりは単価が安くなっています。

とはいえ、一定の基礎知識が必要なため需要は高いです。

規模によっては単価が高い案件も期待できます。

5万円〜|LP(ランディングページ)制作

LPはお客さんを商品へ誘導する、もっとも重要な役割をもつページです。

クライアントにとっても力をいれたいページのため単価は5万円以上のものが多く、大企業のLPは1ページで100万円の案件もあります。

しかし質の高いランディングページをつくるには、もちろん高いスキルが必須です。

始めは中小企業の案件で経験と実績を積み、Webデザインの勉強しましょう。

LPで稼げるようになれば、本業にシフトしてもいいくらいのスキルは身についてるはずです。

10万円〜|コーディング + デザイン

Webサイトのデザインからコーディングまでをひとりで行えれば、10万円ほどの案件を受注できます。

企画やデザインの段階でコーディングがわかるWebデザイナーだと、後のトラブルにも対応しやすいです。

また案件を一貫してひとりで行うため、作業の引き継ぎがない分納期も早くなります。

コーディングの知識だけでなくスキルを身に着けておけば、どこにでも重宝されるWebデザイナーになれますよ。

10万円|Webディレクター

WebディレクターとしてWeb制作の案件を取れれば、継続して月収10万円ほど稼げます。

WebディレクターとはWebサイト制作において全体のディレクションをする立場です。

具体的には、以下の仕事内容があります。

  • クライアントとの打ち合わせ
  • デザインの決定
  • スケジュール・人員の管理
  • 書類整理(見積もり書など)

Webディレクターは常に全体を把握し、効率よくプロジェクトをすすめることが求められます。

しかしほかの単発の案件とは違い、Webサイト制作が完了したあとも「Webサイトの修正・更新・運用・記事校正」といった継続した仕事を受けられるのがメリットです。

継続的に案件を取りたい人は、Webディレクターを目指しましょう。

まとめ|副業でWebデザインを始めて余裕のある暮らしを手に入れよう!

本記事では副業でWebデザインを始める方法として、以下の内容をご紹介しました。

  • 副業でWebデザインを始めるメリット・デメリット
  • 副業でWebデザインを続けた人の収入
  • 副業でWebデザインの案件をとる方法

在宅ワークで自由に働けるWebデザインは、副業におすすめの仕事です。

稼ぐまでに挫折する人も多いですが、逆に継続できれば腕のあるWebデザイナーとして様々な企業から声がかかるでしょう。

初期費用もかからず始める手間もかかりません。

興味のある方は副業としてWebデザインを初めてみましょう!

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